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zoom RSS スタンダード・ナンバー 男が女を愛する時

<<   作成日時 : 2009/09/22 21:08   >>

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久しぶりにアート・ガーファンクルの ”Angel Clare 天使の歌声”を聴いた

アート・ガーファンクルは S&Gの時から 賛美歌などを 繊細なコーラス・アレンジを施して歌っていた
だから "エンジル・クレア"を買った時、ポール・サイモンの曲がなくても 絶対に心配ないと思っていた

でもネ、初めて一曲目の"Traveling Boy 青春の旅路”のイントロを聴いた時、一瞬
「ドォなるの?」ッて思ったんですヨ
しかしそれは杞憂に終わった
完璧なアルバムだと思った



(エンディングのラリー・ネクテルのピアノ、ジョーオズボーンのベースとハル・ブレインのドラムがステキ)


それからも彼はガッカリするようなアルバムを作ることはなかった
アート・ガーファンクルは歌うたいとして、数々の歌を素敵な形で歌い上げている

例えば "I Only Have Eyes For You 瞳は君ゆえに”
ドゥ・ワップの名曲を 極限までにロマンチックに歌っている
バックの演奏も洒落ている (アンドリュー・ゴールドのギターと途中から入るピアノがステキ)
ガーファンクルと共同プロデューサーのリチャード・ペリーの相性が良いんでしょうな


画像

        アート・ガーファンクル ”Lefty レフティ”('88)

で、88年春
パーシー・スレッジの "When A Man Loves A Woman 男が女を愛する時”
このR&Bの名曲を 新しいアルバム "レフティ”で アート・ガーファンクルが歌ったと聞いて驚いた
「あんな歌い方、合わへんやん」ッて…
こんなに緊張してガーファンクルのアルバムを買ったことがなかった

感動した…、言葉が出ないくらい感動した
思い切った演奏とボーカルアレンジだけれど
こんな表現方法があるんだと…
ホントにステキな歌なんだと…

たくさんの評論家が音楽雑誌で この歌に批判的な意見を述べていた
何故 人は オリジナルと同じように歌わないと文句を言うのであろうか

音楽は自由でなければならない
表現の自由がなければヒット曲はそのうち ただ懐メロになるばかり
この歌の新たなイメージを作り上げた アート・ガーファンクルの心意気に感動した
スタンダード・ナンバーとはこうして出来ていくんだと 初めて実感した

ブライアン・ウィルソンはかつてこう言ったそうだ
「ロックは自由でなければ、面白くも何ともない」 

5/22 追記
こちらに 続編書いてます
You Tubeに "男が女を愛する時”をアップしています
是非ご覧下さい


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天使の歌声
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