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zoom RSS 葵祭 社頭の儀 上賀茂神社

<<   作成日時 : 2012/05/20 18:31   >>

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京都御苑にて執り行われていた 路頭の儀が終わったと同時に上賀茂神社へ向った   


今回のテーマソングはこちら 

All My Love's Laughter / Art Garfunkel ※1 

下鴨神社から上賀茂神社においでなさるのは 夕刻 
佳い場所確保しなくちゃネ 

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勅使や舞人等々がニノ鳥居より参進した後、楽士が奏でる雅楽に導かれるように齋王代・童女・采女・命婦たちがニノ鳥居の前までやって来た  

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この写真、気に入ってます なんとか絶妙の場所を確保したんやもん 

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ここからは厳かに、粛々と神事が執り行われていた 
よく解らないボクが とやかく書くことは出来ない…ッと言うか あまりにも厳粛な感じが伝わってきて、圧倒されてしまったの 

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前回書いていた 岩上…勅使に対してする返し祝詞 
この目で見ることが出来た! 
ッと言っても 5/4に来た時に咲いてなかったツツジがァ…ツツジがァ…… 
でもよく考えたら神聖なもの…本来 一般人が観ることは許されないモノかもしれないんだから 

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神事が終わった後、二頭の神馬が何周も橋殿等の周りを引かれていた 

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勅使の楽人:陪従の衣装、素晴らしい! 
あずき掛かった紫色に蛮絵と云われる絵が描かれている 
陪従が奏でる厳かで幽玄なる調べと歌に合わせ 舞人たちが東游 (あずまあそび) を橋殿=舞殿で優雅に舞う 
面白いことに この舞殿から舞人たちが降りる時、段の処だけ横向きに降りられた 
何故なんだろう? 
一度舞った後、また祭場に戻り右袖をはだけ 舞殿に戻り また舞い始めた  

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思っていた以上に 身体の芯に響いてくる祭りだった 
ずーっと京都に住んでいながら ちゃんと観たのは今回が初めて 
もっと早く見に来れば佳かったと思う反面、そこそこ大人になった今だからこそ解ることもある 
幼い頃に観ても何も感じなかったかもしれない 
今がその時だったんだろう 


今回 葵祭に誘って下さった FさんとSちゃん、Mちゃんに謝意を捧げます 


◇◆◇◆◇◆◇ 
※1 
アート・ガーファンクルの名作アルバム "ウォーターマーク"のA面の最後に収められている 
この曲は前回紹介した "She Moved Through The Fair”と同じくザ・チーフタンズ(The Chieftains)が参加している 
やはり日本の音楽とアイルランドの音楽に同じ香りを感じてしまう 
ジム・ウェッブが弾く哀愁漂うピアノとエンディングでザ・チーフタンズが奏でるアイルランド楽器の美しさは、このアルバムのハイライトと言えるモノかもしれない 





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驚いた

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コメント(26件)

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大好きなアート・ガーファンクルの曲を聞きながらの雅やかな神事ですが、素晴らしいですよね。
大切にしていきたい祭事ですね。
momiji
2012/05/20 20:47
葵祭の社頭の儀は、より神々しい儀式なのですね。
単なる見せ物的なショーではなく、神聖な儀式というのがやはり京都のお祭の伝統あるところですね。恐れ入ります。
こういう感覚は確かにある程度大人にならないと分からないですよ。年をとると、単なる外見だけでない何かが見えるようになるんですよね。とはいえ、私は今でも全部見えているかどうかは怪しいですが。
ミクミティ
2012/05/20 21:24
おはようございます。
厳かに 神事が執り行われたんですね
新緑、躑躅、カラフルな装束、美しいです
凄く良く撮れています。撮影スポット確保も大変だったと思います
葵祭は 季節も良いですし丁寧に撮って下さった写真が素晴らしかったです。ありがとうございました
eisui
2012/05/21 06:47
こんにちは。

大阪は見事に金環日食が観測できました!
そちらはどうでしたか?
少し周辺が少し暗くなりましたよ。
冬の陽の暖かさのようになりました。

今日は、有休消化のために休んでます(笑)
ゆっくりします!

葵祭り。。。いいですね〜。
一度は見てみたいです。
トトパパ
2012/05/21 08:22
コメント、有り難うございます。
アート・ガーファンクル、ボクも大好きなんです。
特にこの“ウォーターマーク"ッというアルバム、もしも離れ小島に一枚だけレコード持って行ってもいいと言われたら おそらくこのアルバムを選ぶと思います。
葵祭の雰囲気とガーファンクルの毅然とした佇まいが、形は違いますが 同じモノを感じました。
momijiさんへ
2012/05/21 21:52
コメント、有り難うございます。
今回見に行く機会が出来てホントに佳かったです。
これだけの祭が長い期間守り続けられていることに感動しました。
ミクミティさんが仰る通り、まだすべてが解ったとは言えません。
しかし経験することによって感じたことは次に生かすことが出来ます。
これからまたあちこち行くの、楽しみになってきました。
ミクミティさんへ
2012/05/21 22:00
コメント、有り難うございます。
神事のすべてが厳かに感じられ、或る意味 様式美ではあるのですが 守り継がれてきた誇りと歴史を感じました。
写真、もっと撮れたら佳かったんですけれど ちゃんと祭事を感じていたい気持ちの方が勝ちました。
eisuiさんへ
2012/05/21 22:05
コメント、有り難うございます。
京都も金環日食観測出来たらしいです。
ボク自身は日食メガネを用意してなかったのでテレビで見ていただけなんです。
ゆっくりおやすみ出来ましたか?
案外帰ってきはったかんくんやとんちゃんとまたお出掛けして 休みでもおいそがしやったかもですネ。
葵祭、"来年も行こネ"ッと誘われてるので 行く予定です。
トトパパさんも是非おこしやす(ここだけ京ことば)。
トトパパさんへ
2012/05/21 22:12
素晴らしい葵祭の記事と写真が満載で幸せです〜♪
美意識の高い雅で優美な行事ですね〜☆!
動物(獅子…?)の文様が描かれた蛮絵の装束の大胆な構図とデザインに初めて出会って驚きました!!
女性の着た衣装にはため息が出そうです。。
貴重な写真をありがとうございました。
komichi
2012/05/21 22:21
コメント、有り難うございます。
古式ゆかしき様式美の美しさというモノを感じました。
路頭の儀の記事でも書き忘れてましたけれど、一旦途切れた祭があの華やかな元禄時代に再興されたと云うことがこの祭にとって幸福なことだったのかもしれません。
蛮絵の構図、ホントに佳かったです。
写真を拡大してみると 薄衣の生地に刺繍ではなく染めで描かれたモノだったんじゃないかと。
女房たちのそれぞれの衣装の色合わせも考え尽くされたモノばかりなので、勉強になりました。
komichiさんへ
2012/05/22 07:59
厳かなお祭りってそれだけ意味があるんでしょうね。おーちゃんさんをよんだんですよ、今年は。いい場面ですね〜しんと落ち着いた会場の中で。おぉなわれる神事。私も見たくなったいました。庭もきれいで、この場面に重なるようにお手入れされr散るんですね。京都もお祭りだけは残していってほしいですね・
みっちょん
2012/05/22 09:49
コメント、有り難うございます。
厳かに進んでいくお祭なので、気持ちも静かになってきました。
ボクを呼んでくれはったんかなァ…ホントにそォやったらいいなァ…ッて思います。
みっちょんさんもなんとか機会を作って是非おこしやす(ここだけ京ことば)。
上賀茂神社、下鴨神社の気を感じるだけでも佳いと思うんです。
みっちょんさんへ
2012/05/22 21:38
こうして写真を拝見していると、衣装がカラフルで、新緑に映えて驚きさえ感じます。本題とはちょっとずれますが、微妙な色合いや、色重ねを楽しんだ平安の文化を目の当たりに見せていただいたと言う気さえしました。
「思っていた以上に 身体の芯に響いてくる祭りだった」と言うおーちゃんさんの言葉に、やたらなるほど〜!と思ったのでした。。。
そこにあるのは、年月を積み重ねた、本物!って事ですよね。あ〜〜〜やっぱりいつかこの目で見たい!
貴重な写真、ありがとうございました。
桜子
2012/05/22 23:08
葵祭というと源氏物語の車争い!
平安時代から場所とりは熾烈だったんですねえ。
お写真拝見できてただうっとり〜ありがとうございます。
「身体の芯に響いてくる祭り」一言に凝縮されていますね
まゆみ
2012/05/23 10:32
厳粛な神事といいながら
この艶やかさ。王朝絵巻の華やかさ。
とてもいいポジションで撮影できましたね。
yasuhiko
2012/05/23 16:03
教徒はいいですね〜。古き良き時代を肩続ける貴重なものですよね。古い風長男で、難しすぎて厄介すぎて、だんだん消えていくのに、ここでは堂々と披露されている。もちろん、開催される法としては面倒なこともおありでしょうが…。いろんな祭りや奉納祭がもっとたくさんあるはずですよね。なかなか資金分も支えていけないだろうけど、一つでもいいものが残ってくれたらいいですね
みっちょん
2012/05/23 16:24
コメント、有り難うございます。
衣装の色遣いは考え尽くされてるとボクも思いました。
前回も書きましたが、葵祭が再興されたのは元禄時代だったので 当時のお公家さんの衣装が元になってるらしいです。
でもよくよく考えれば 再興されたのが華やかな元禄時代だったというのが 葵祭にとって幸せなことだったんじゃないかと思うのです。
色合わせにも名前がありますので、いずれそのことも勉強したいと思っています。
桜子さんも葵祭の頃、是非京都へおこしやす(ここだけ京ことば)。
桜子さんへ
2012/05/23 20:48
コメント、有り難うございます。
写真、喜んでもらってウレシいです。
"源氏物語”で確か車争いしはるの、葵の君と六条の御息所でしたネ("あさきゆめみし"詠んだから知ってるんですヨ)。
紫式部の頃から葵祭が華やかに、厳かに執り行われていたんですなァ…。
でも物語に出てくるくらいですから 実際そんな争いがあったんでしょう。
今回 じっくり見ることが出来たこと…感じることが出来たこと、ボクにとって佳い経験となりました。
まゆみさんへ
2012/05/23 20:59
コメント、有り難うございます。
目の前で王朝絵巻と云われるモノを見ることが出来、誘って下さった方にどれほど感謝を捧げても足りないくらいです。
女人衆の華やかさと云い艶やかさと云い…また勅使や神官の厳かな神事は 形式美という一言で収まることのない美しさでした。
yasuhikoさんへ
2012/05/23 21:04
コメント、有り難うございます。
葵祭も途切れた時期があるそうですが、元禄時代にまた再興されたのです。
どれほど大切な祭であっても続けられてると云うこと自体が奇跡みたいなものかもしれません。
今はただ これからも葵祭が途切れることなく続いていくことを祈っています。
みっちょんさんへ
2012/05/23 21:10
赤い大傘越しの行列なんて。。。うっとり見惚れました。
この場所を選ばれたおーちゃんさんは流石です。
そして二の鳥居の中の様子を何処から撮られたのかしら?
下鴨神社より上賀茂神社贔屓の私としては、立砂の前の写真に至っては垂涎ものです。本当に貴重な写真を見せて頂いて有難うございます。感謝感謝です。
みずがめ
2012/05/24 09:17
コメント、有り難うございます。
写真、喜んでもらってこちらこそウレシいです。
今回撮った赤い大傘越しに見る行列写真、ボクも気に入ってます。
たくさんの人がそこに並んではったので、ボクも割り込ませてもらったんです。
Fさんが用意して下さった券で中に入りました。
こんな機会、そォ滅多に無いので飛びついたんです。
おかげでいい経験をさせてもらいました。
「来年も行こ」って誘ってもらってるんですが、どないしよか 悩んでません…おそらく行きます。
みずがめさんへ
2012/05/24 20:32
 こんばんはぁ 

平安貴族の儀式を忠実に再現しているんでしょうねぇ 
それにしても絢爛豪華!! 艶やかですねぇ 
素晴らしいです!
衣装も優雅ですし 絵柄もおしゃれ! 
おーちゃんが 圧倒されちゃったのよくわかりますよ
わかる年齢 うんうん今かも知れませんね 
貴重な葵祭 社頭の儀 見せて頂き感謝です 
ありがとうございます (*・ω・)*_ _))  
みなみ風 
2012/05/25 00:22
コメント、有り難うございます。
このような艶やかで厳粛な祭…言葉に表すことが出来なくて写真のチカラを借りました。
ちょっとでもその雰囲気が伝わったのなら佳かったです。
重ねる時の色遣いに名前が付いてると聞きますので 日本人の色に対する感覚は昔から繊細だったようです。
みなみ風さんへ
2012/05/26 00:53
こんにちは。ご無沙汰しております。

大人になって解るもの、その年代になって解る事って、ありますよね。俺は最近になって演歌の良さがジンワリ胸に響いてくるようになりましたw
影武者
2012/05/27 14:17
コメント、有り難うございます。
祇園祭とかは祇園囃子があるので、その音色のマネをしてたので深いところまで知らなくても身近に感じる事が出来ました。
しかし葵祭の場合、大人にならなくてはとても解らないものだと思ったので 今までその機会がなかった事に感謝してるくらいです。
ボクも音楽…今までサウンドを重視してたのですけど、詩が最近染みてきました。
影武者さんへ
2012/05/27 21:39

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